役員の送迎をする送迎ドライバー

送迎ドライバーは車を運転してお客様を目的地に届ける仕事です。タクシードライバーやバス運転手などとは異なり、固定客を相手にします。基本的に運転するルートや勤務時間が決まっており、残業の発生も少ないです。しかし、送迎ドライバーは契約先によって仕事内容や勤務時間帯も大きく変わってきます。送迎ドライバーの仕事の一つが役員の送迎です。朝と夜の送り迎えや出張・商談への同行などが主な仕事になります。安全に送迎をするための運転技術や信頼性が求められる仕事で、若い方よりもベテランの方が好まれやすく、50代以上でも活躍している人が多いです。役員の仕事が終わるまで待機する必要もあるので、忍耐力も求められる一面があります。

病院や介護施設への送迎をする送迎ドライバー

送迎ドライバーの契約先には、病院や介護施設などもあります。人工透析を受けている患者さんやデイサービスを利用している高齢者などを施設まで送迎します。利用者の乗り降りを介助するケースもあり、介護施設で働くのなら介護の知識が求められる場合もあります。利用者との距離感が近く、直接お礼を言ってくれることも多いのでやりがいを感じやすい仕事です。また、送迎ドライバーには夜のお店で働いている方を送迎する仕事もあります。勤務時間帯が遅く、仕事を終えるのが午前3時以降になる場合が多いです。日給制を採用していることが多く、1日で6000円前後の給与を得ることができます。副業として働きやすく、日中は他の仕事をしながら夜は送迎ドライバーとして働いている方も多いです。